とある書籍を読みふけるために
部屋にこもり続ける日々。
ようやく「わかった!」という感覚を得ることが出来ました。
これまで数ヶ月も関連書籍を読み続けてきたはずなのですが
「ぜんぜん理解していなかった」ことが発覚した瞬間でもありました。
回り道して、遠回りして、
ようやく近くて安全な道を見つけた。
みたいなことわざ、ありませんか?
文章って、推敲すればするほど
「もっとこうすればいいのにな」
って変更したくなりますよね。
「過去は振り返らない」
意識が強いので、
誤字以外で修正することは殆ど無いです。
「ライヴ感覚で楽しんでいただきたい」
という気持ちでいっぱいです。
脳内で音楽が流れる現象を「イヤーワーム」と呼ぶらしいのですが
最近、いろいろな音楽が頭の中を駆け巡っていました。
その中で、歌詞は覚えていたのですが、曲名が思い出せなかった曲がありまして
それをトゥイッターでつぶやいた所、1時間ほどで特定されて返ってきたのです。
集合知のすごさをまざまざと思い知らされるとともに、
私の古い記憶がまだ残っていることが分かった瞬間でした。
「年配の人が同じことばかり言う」現象の始まりを感じた瞬間でもありました。
制服オンリー同人誌即売会「制服コミュニケーション7」の開催日でした。
サークル参加でありながら、スタッフでの参加でもありましたので
朝早くに会場に到着しました。
会場とサークル入場のお手伝いをしていたら、あっという間に開場時間に。
制服(の同人誌)に囲まれる幸せな空間でした。
スタッフルームにはお菓子が大量に置かれているのが印象的でした。
思い出すだけでよだれが……
惜しむらくは、イラストコンテストに参加できなかったことですね。
描けばよかったです。
イベント後はひたすら撤収作業でした。
机や椅子は、重いと言うほどではありませんが、数が多いので大変ですね。
コミケなど大きなイベントは想像を絶する大変さだろうなと思いを馳せながら。
終わりのミーティングをするなど、スタッフっぽいことをたくさんやった日でした。
イベント後の飲み会にも参加してみました。
職業制服系よりも学校制服系の人々のほうが圧倒的に多いので、
肩身が狭いのです。が、頑張りました。
翌日がイベントなので、早めに就寝。
制服オンリー同人誌即売会「制服コミュニケーション7」の開催日があるのです。
サークル参加ですので、ある程度の準備はしましたが、
最小限の荷物だけを持っていく覚悟です。
「無かったら借りれば良い」そういう気軽な気持ちで参加するのが大切です。
のんびりです。
(きっとそれではダメかも)
東京文京区にある「弥生美術館」で展覧会「はいからモダン袴スタイル ー『女袴』の近現代ー」があるとニュースで回ってきました。
2026年1月3日(土)から3月29日(日)まで開催されるそうです。
つまり、来年の話題です。
過去には「ニッポン制服クロニクル」が開催れていたりと、なかなか興味深い美術館なのです。
女学生たちの通学服になっていた女袴を集めて展示するとのことです。
「はいからさんが通る」の画像もあったり、「ちはやふる」の説明もあったりしたので
明治時代くらいの歴史を知れる展覧会のようです。
いぎたい!
制服オンリー同人誌即売会「制服コミュニケーション7」に向けて
「カウントダウンイラスト」なるものが流行っていると噂を聞きつけて
私も作ってみたりしています。
イベントが盛り上がると、界隈も盛り上がりますので、
その一助になればという思いです。
制服コミュニケーション7告知おまとめ
というサイトがありまして、
同人誌即売会「制服コミュニケーション7」関連の投稿をまとめて見れるようになっています。
「2025年10月19日 東京/プラザマーム2階にて開催
制服コミュニケーション7の告知おまとめです!」
という説明書きがあります。
イベント側の告知や、サークル参加側の告知、すべてまとまっています。
スタッフが着る制服の説明もあって、タメになります。
新刊の印刷をしてきました。
キンコーズは神。
会員証がアプリになってから、はじめて使いました。
いままでは実物カードを所持していましたので。
それ用に店内WIFIがあったんですね。便利です。
それにしても、セルフコピー機が3台あるのに、列が出来ていたりするんですね。
大量コピーじゃない人は、コンビニに行ったほうがいいですね。
蚊をやっつけたので、ようやく寝れます。
毎晩、2〜3匹やっつけないと、安眠できないのです。
制服オンリー同人誌即売会「制服コミュニケーション7」に合わせての新刊
(タイトルはまだナイショ)
の表紙のプロトタイプができてしまいました。
ここまで配置が決まったら、完成までもうすぐじゃい!
いい感じ!
…本文はまだ残っているんですけどね。