カフェ横濱珈琲物語

羽田空港内にある喫茶店 「カフェ横濱珈琲物語」 です。
第1旅客ターミナルの3階にあります。
第1ターミナルの端の方にあり、行き方が難しくなっています。
ちゃんと地図を見てから移動するようにしましょう。空港内は地図がたくさん置いているので普通に探せば見つかります。
ちなみに、第2ターミナル、第3ターミナルは第1ターミナルから遠いので、注意しましょう。第1ターミナルです。

入口へ向かう通路は狭いですが、お店の外側には「横濱珈琲物語」と大きく書かれているので、近くに行けば「あ、ここだな、しめしめ」と思うと思います。
営業時間は朝の6時30分から夕方の19時30分までとなっています。
なんとも喫茶店ですね。

制服も古き良き喫茶店の制服となっています。
頭にはベージュ色のカチューシャを付けています。
ワンピースの襟が特徴的で、2枚のベージュの襟が正面からちょっとずれたところで重なっていて、薄茶色のラインが2本入っています。
背中にチャックがあるので、襟の背中側は切れています。
半袖の裾には茶色のラインが入っています。
左胸には茶色のネームプレートを付けていました。
エプロンもベージュで、フリルがたくさん付いています。
スカートは膝丈でした。

オープンから11時まではモーニングセットがあります。
「モーニングトーストセット」はトースト、ポテトサラダ、デザート、ドリンクで680円(プラス消費税)。
「モーニングチーズトーストセット」はチーズトースト、ポテトサラダ、デザート、ドリンクで740円(プラス消費税)。
「モーニングBLTセット」はBLTサンド、サラダ、ドリンクで1020円(プラス消費税)。
ドリンクはコーヒー、紅茶、オレンジジュースなどから選べます。
(メニューの変更、価格の変更は頻繁に行われているようですので、上記は参考までに)

お昼ドキはランチセットもお得です。(11時から14時まで)
通常メニューのフードに、プラス210円(プラス消費税)でドリンク付きにすることが出来ます。
コーヒーなどのドリンクは500円程度しますので、割引になっています。

フードの種類はそれほど多くありません。
カレー、サンドイッチ、ナポリタンなどのパスタ、があります。1000円前後です。
スイーツはたくさん種類がありました。
ショートケーキやティラミス、パンケーキ、抹茶パフェなどがあります。
おやつドキはティータイムセットがあります。(14時から19時まで)
今度はケーキなどのデザートと同時にドリンクを注文すると、210円になるというものです。

ドリンクの種類はもっとたくさんあります。
「有機栽培珈琲豆100%使用」ということで最も力を入れているのはコーヒーです。
プレミアムブレンド、泡立ちコーヒー、エスプレッソ、水出しアイス珈琲、ロシアンコーヒー、ウインナーコーヒーなどもあります。
コピ・ルアックを推しているのがちょっと面白かったです。
水出しアイスコーヒーは、8時間かけてじっくり抽出するということで、手間ひまかけています。

紅茶の種類もたくさんです、ダージリン、ウパ、アッサム、セイロン、ニルギリなどなど、
生搾りレモネードや生搾りオレンジジュースも美味しそうです。
スーパードライなどのビールもあります。

私は「文明開化カレー」を注文してみました。
「あ、横浜っぽいかも」と思ったからです。ネーミングセンスが光っています。
出されたカレーを見て驚いたのが、「横濱珈琲物語」オリジナルのお皿を使っていることです。
黒船をモチーフにした深い青色の柄が描かれています。
コーヒーのカップやソーサーも同じようなデザインです。
ひっくり返すと「横濱珈琲物語」とロゴが書かれています。
雰囲気作りは素晴らしいものがあります。
(パスタはお皿が真っ白だったので、カレーかサンドイッチを注文すると良いでしょう)

第1ターミナルの端の方にある、ということはお伝えしましたが、中二階のような構造になっていて、3方向がガラス窓になっています。
そして、JALのチェックインカウンターの向かい側にあるので、窓際に座ることができれば、CAさんを一望できるという寸法です!!

窓際でなかったとしても、昭和レトロ風な近代建築を味わうことが出来ます。
椅子がフカフカで良いですよ。

空港に用がない人は訪れることが無いであろうこのお店、時間に追われて忙しそうな人もいれば、(待ち合わせ時間まで余裕があるのか)ゆったりしている人もいます。
コーヒーの香りを楽しみながら、ゆったりした時間を堪能するには最適な喫茶店だと思いました。

(2020-08-08)

  • 東京
カフェ横濱珈琲物語の制服のイラスト

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