椿屋カフェ

以前、「椿屋珈琲店」を紹介しましたが、 2016年現在、もう少しだけカジュアルで近代的な雰囲気の 「椿屋カフェ」 が急増しています。
一部の「椿屋」が一気に「椿屋カフェ」に転換しています。 新宿の「カフェグレ」が「椿屋カフェ」になっていたりします。

銀座や新橋近辺の「椿屋珈琲店」については、変わらず「椿屋珈琲店」のようです。

どこらへんが「カフェ」になっているかというと、価格帯がかなりお値打ちに変わっています。
コーヒーやドリンクが600円前後と「いたって普通」のお値段になっています。
それに伴い、ケーキセットも850円前後で食べることが出来ます。

価格帯は同じくらいで、「和」テイストを高めた「椿屋茶房」も急増しています。 行きやすい場所としては、新宿南口の「タカシマヤタイムズスクエア」の中にあります。
壁や窓が料亭のようなふすまの柄になっていたりします。メニュー的には「カフェ」と同じだと思います。

さて、制服ですが、「椿屋珈琲店」を含め、系列店で全体的に変更されているようです。
まあ、それほど大きな変更ではありませんが、ブラウスが黒からこげ茶色に変更になっています。(細部は色の変更だけではありません)

頭には白いカチューシャを付けています。王道といえる「レース」のカチューシャです。
これがあるのと無いのとでは、印象が全然異なります。
紙が長い人は後ろで団子にし、黒いリボンをつけている人も見受けられました。(リボンが無い人もいました)

ブラウスがこげ茶色です。襟はフリルが付いたスタンドカラーです。イギリス貴族を思わせるゴージャス感があります。
袖の肩部分は少しふんわり気味になっています。
袖の丈は7分丈くらいですが、フリルになっています。後ろ側には黒いボタンが付いています。

白いエプロンは以前と同じです。胸当ての部分は和服のような合わせがあり、外側にはゆったりめの幅広フリルがあります。
左胸にはネームプレートがあり、上半分は深緑色になっていて、店名が書かれています。

エプロン丈が膝丈くらいに長く、スカートがちょっとだけ見えるくらいになっています。
黒いスカートは、以前と同じだと思われます。わりとフレアスカートで、布多目です。

足元は、真っ黒タイツを履いていて、黒い靴を履いていました。

「椿屋珈琲店」で有名なのは、食器やコーヒーカップにロイヤルコペンハーゲンを使っているところですが、 お皿なども全てにおいてロイヤルコペンハーゲンでした。
私はコーヒーを注文したのですが、近くのお客さんは紅茶を注文していたのか、縦長円柱形のガラスの器が置いてあって、 (なんだそれは、うらやましい)と思いました。

メニューとしては、特製ビーフカレーやスパゲッティやサンドイッチがあります。
お昼の時間帯ですと、「ランチセット」があり、スパゲッティ+サラダorスープ+コーヒーor紅茶が1200円前後です。
デザートセットはプラス280円でシフォンケーキをつけることが出来ますが…めちゃめちゃ薄切りのシフォンケーキが出てきました。
食べやすかったです。

食べ終わったお皿をすぐに下げたり、お水が減ってきたらすぐに注いでくれるなど、細やかなサービスは全く変わりません。

カジュアルになっているせいか、どこのお店もお客さんの数がすごいです。「椿屋」ブランドの浸透力たるや、すばらしいものがあります。

全店舗では無いようですが、「椿屋カフェ」と「椿屋茶房」を利用するとスタンプカードをもらうことが出来ました。 (「椿屋珈琲店」は対象外のようです)
500円で1ポイント。20ポイント貯まると、500円割引となります。
有効期限は発行日から1年だそうです。

(2016-04-15)

  • 東京
椿屋珈琲店の制服のイラスト

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