アンリ・ルルー

フランスのキャラメル屋さん、
「HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)」 です。
「キャラメル屋さん」と紹介しましたが、チョコレートや焼き菓子なども取り扱っているので、 バレンタイン催事でよく見受けられます。

日本には2007年に「伊勢丹新宿」内に1店舗目ができ、「玉川高島屋」、「東京ミッドタウン」の計3店舗あります。
フランス以外では、海外初進出が日本なんですって。

バレンタイン催事では毎年、全国で30箇所くらいの展開をしています。
バレンタイン以外でも、駅ナカやデパートなどの期間限定で店舗があったりします。

制服はとても目立つものになっているので、バレンタイン催事などではキラキラ輝いて見えます。

頭には茶色のベレー帽をかぶっています。
根元はオレンジ色のラインになっています。
紙が長い人は後ろで結んでいますし、前髪も横に分けたりしておでこを見せるようになっているようです。

首元が特徴的で、黒と白のボーダーのネッカチーフを結んでいます。襟の内側、素肌に触れるところで結んでいます。

白いシャツも特徴的で、肩と腕の外側に太い茶色いラインがあります。
左胸にはロゴマークがあり、背中の首後ろにも黒文字で店名が書かれています。
袖は6分袖で、折り返しています。

黒いズボンの上に茶色いエプロンを付けています。
エプロンにはギミックが施されていて、腰周りにオレンジ色のラインのある襟があり、結び目などが見えないようになっています。
エプロンの上には茶色のポシェットをしており、擬態しているので近くで見ないとわからないかもしれません。

足元は黒い靴を履いていました。

フランス人の「アンリ・ルルー」さんは世界で唯一の「キャラメリエ(キャラメル職人)」だそうです。
甘いキャラメルに塩を加えた「塩バターキャラメル」を開発したのがアンリ・ルルーさんだったのです。
フランス、ブルターニュ地方の名産品であるゲランドの塩を使用したのです。
制服のオレンジも、「キャラメル色」を取り入れているとのことです。

もともと、アンリ・ルルーさんは一流のショコラティエであり、 チョコレートのミシュランとも言われる「Le Guide du Club des Croqueurs de Chocolat」の2003年版では最高位の5タブレットを受賞されています。

日本が海外初進出というのも逸話がありまして、アンリ・ルルーさんは子供のころから柔道をされていたそうで、 日本人と親しみがあったことから、ショップをオープンしようと思われたようです。

制服は特徴的ですが、チョコレートやキャラメルの包装にもフランス人らしい(?)オシャレさが出まくっています。
茶色とオレンジ色の袋や箱にはロゴマークの模様のようでもあり、そうでもない模様が描かれています。
「CARAMELIER ET CHOCOLATIER」という文字も描かれています。

バレンタインデーとしてチョコレートを。ホワイトデーとしてもキャラメルを。全包囲網ですね。
隙が無いです。

日本の店舗については、「株式会社ヨックモック」が運営をされているようです。

(2016-03-06)

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HENRI LE ROUX(アンリ・ルルー)の制服のイラスト

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