銀のぶどう

「銀のぶどう」は 「シュガーバターサンドの木」で有名な洋菓子屋さんです。
その他にも生菓子やチョコレートをデパートなどで販売しているのをよく見かけます。
いろいろなデパートに入っているかと思ったのですが、東京、神奈川、大阪、名古屋など大きな都市にしか店舗が無いようです。

「銀のぶどう」としては店舗数は少ないのですが、「シュガーバターサンドの木」だけの店舗も含めると駅ナカなどにかなり進出していますので、よく見かける印象になるのかもしれません。

「店舗数は少ない」と言ったばかりですが、店舗だけが店員さんを見かける場所ではありません。
そうです、洋菓子屋さんが一年で一番力を入れる、「バレンタイン催事」があるのです。

今回はさまざまなデパートで開催されているバレンタイン催事で見かけた制服をご紹介したいと思います。
普段見かける銀のぶどうの制服とは違った制服になっていて特別だと思ったので取り上げてみるのです!

おそらく「バレンタインだけの限定制服だろう?」と思われるのが、首元の大きなハートのブローチ??です。
金色の枠だけがあり、大きな蝶ネクタイ?の中央で輝いています。
この蝶ネクタイも特徴的で、なんとも言えない色をしています。
銀のぶどうをご存じでない方はまったくピンと来ないかもしれませんが、商品の包装紙がこの、ピンクなのか黄色なのか青なのかはっきりと言えない模様になっているのです。
包装紙だけでなく紙袋も同じです。
つまり、包装紙とこの蝶ネクタイの色を揃えている格好です。
総合的なデザインを感じますね!

蝶ネクタイの部分以外は通常営業の銀のぶどうと同じ制服だと思われます。
頭は焦げ茶色のベレー帽をかぶっています。
焦げ茶色のジャンパースカートはタイトっぽいシルエットになっています。
銀のぶどうの店員さんは腰にポシェットを常備しています。
真っ黒なポシェットの中に何が入っているかも謎ですが、腰からずり落ちないかも不安です。
スカートは膝丈くらいです。
足元は、真っ黒なタイツを履いていて、黒い靴を履いていました。

バレンタイン催事では、「炎のチョコレート」「トリプルショコラ」「オールドジャマイカラム」を推していました。
「炎のチョコレート」はふわっと柔らかいシフォンケーキのようなお菓子です。
2個入り594円、4個入り1080円などを持った女性が並んでいました。

私は「トリプルショコラ」の「ショコラハート」を購入してみました。
チョコレート生地の上にラズベリーチョコレートのコーディングがされていて、フリーズドライの苺と金箔が乗せられていたからです。
これだけ形状がハート型だったというのもあります。

チョコレートの芳醇さを求めるのであれば「オールドジャマイカラム」でしょう。
外側は板チョコのような見た目ですが、中にラムレーズンが入っているのです。
ちょっと噛んだらふわっとレーズンの香りがします。

バレンタイン催事ということで、デパートの上の方の大きな催事場フロアで行われています。
そして、たくさんの女性が思い思いのチョコレートを買っているわけです。
銀のぶどうは「本命にあげたいチョコレート」かどうかは審議が問われるところですが、600円からという価格はお手頃なのか、たくさんの女性の列が出来ていました。
私もひっそりと並んでみようと思ったのですが、気が引けたので列がなくなるまで待ってから購入してみたのですが、
なんと優しい店員さんでしょうか、試食用の小さな「炎のチョコレート」を「どうぞ」と言ってくれました。
普通の試食は、購入を悩んでいる人に話しかけるためにするものですが、買った後に試食をもらえるとは思っていませんでした。
(よく見てみたら、列に並んでいるときに試食を配っていたみたいです)
銀のぶどうは懐が深いですね!

「銀のぶどう」を含め、グレープストーン系列は制服の入れ替えが多いので好評です。(私に)
以前も「銀のぶどう」の制服を紹介していましたが、違う制服です。
日付を見たら…10年以上前だったことにびっくり!! 何年調査し続けているのか?と愕然としましたよ。
グレープストーン系列は東京ばな奈だけでなく、ねんりん家などたくさんあり、グレープストーン系列だけで特集が組めちゃうくらい制服好きにとって嬉しいお店ですよ。

(2020-05-31)

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銀のぶどうの制服のイラスト

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