Mär

池袋にある、メイドさんがいるバー「隠れ家メイドBar Mär(メーァ)」 です。

池袋にはメイドバーが多いですが、メーァは2017年2月1日(水曜日)に「銀塩寫眞館」の姉妹店としてオープンしました。
(2月1日はプレオープンで、3月21日にグランドオープンでした)

そして、2019年10月29日に閉店してしまいます。
閉店する前に描かねば、という強い想いで更新しています。

場所は、豊島区東池袋1丁目15-8 フジプラザの3Fです。池袋駅より徒歩4分です。
池袋駅からヤマダ電機LABIの方向にさらに歩くと見つかります。

このビルは昔ながらの雑居ビルで、小さなバー店舗がたくさん入っているのです。
コンセプト系のお店も多いですよ。
ビルの一階にオタク系かも?という看板がいくつか置いてありますので、それでどんなビルか判断出来ると思います。

「此方はご主人様、お嬢様が俗世の喧騒から逃れるべくつくられた隠れ家で御座います」
というコンセプトがあるようです。
私を含め、みなさん「隠れ家」が好きですからね。
一生、「隠れ家的なバー」を探し求めている、と言っても過言ではありません。

制服はオリジナルのロングスカートメイド服です。

頭にはレースたっぷりの白いカチューシャを着けています。
白い襟には紫色?灰色?のラインがあります。(照明が暗いので色がはっきりしませんでした)
黒いメイド服ですが、差し色として紫色が使われています。襟と袖口とエプロンのお腹の部分です。

首元には白いレースの小さなタイが付いています。さらにアレンジとして様々なものがくっつけられています。
オープン当初はカメオブローチがよく見られましたが、その後、青とか赤の花飾りのようなものが出てきました。
キャビンアテンダントのスカーフで個性をアピールするように、よく見えやる首元にオシャレポイントを持ってきているようです。

黒いパフスリーブがあると、重心が上に来ますが、カウンターバーなので、通常は上半身しか見えないのでこれでバランスが良いのです。
長袖で、袖口だけ白くなっていて、紫色のラインが1本入っています。

白いエプロンは肩紐があり、肩紐の中間から上の肩の部分にフリルが付いています。
ウエストの部分が広く、お腹の部分で紫色の編み上げ部分があります。
背中に大きなリボン結びがあります。

ロングスカートが床スレスレまでのロングですが、エプロンもそれに負けず劣らずロングなので、スカートの裾がエプロンで隠れてしまう場合もあります。

通常はロングスカートメイド服ですが、夏限定でミニスカートのメイド服が出現します。
大まかなデザインは同じですが、スカートとエプロンの形状が変わってきます。

あと、メーァにはメイドさんだけではなく、男装店員さんも働いていて、男装さん専用の制服もあります。
黒いシャツに赤いベストというスタイルです。

今回紹介したメーァオリジナルのメイド服は、2017年3月21日のグランドオープンに登場して使用され始めたのですが、
クラウドファンディングで資金を調達して作成されたものなのです。(デザインはすでに完成されていた)

一人数千円から数十万円までのいくつかのコースがあり、出資した人にはささやかな(割と豪華な)特典がありました。
募集してすぐに締め切られていたので、参加できた人は少なかったと思うのですが、
54人、総額134万円の支援が集まっていました。
(なんと第一目標の50万円は開始17時間で達成したそうです、すごい)

いろいろなコースがある中で、3万円のコースが一番売れていました。
特典をいくつか紹介すると、
支援者の名前がお店に飾られる権利、とか、
半年間ファーストチャージが1000円になるオリジナルプラスチック製VIPパスポート、とか、
グランドオープン前オリジナル制服お披露目パーティーへご招待、とか
さまざまありました。
私もVIPパスポートが欲しかったです。(泣)

営業時間は18:00から23:00まで、
土曜日、日曜日は15:00から23:00とかでした。(変更多い)

システムは時間制のチャージ料込みの飲み放題で、男性(ご主人様)は1時間2000円、女性(お嬢様)は1時間1500円。
延長はそれぞれ30分1000円、800円です。
飲み放題でこの値段は、かなり安いと言えます。

ただ、2019年10月から消費税が10%に変更になるとともに、価格が変更されていました。
男性(ご主人様)は1時間2500円、女性(お嬢様)は1時間1500円(変更なし)。
延長は変更なし。

フードのメニューは無いのですが、持ち込みができて、持ち込み料が300円かかります。
ボトルの持ち込みもあり、ボトルキープは0円でした。

その他のメニューとして、オリカク(プリクラ付き)1000円、カラオケリクエスト500円、キャストドリンク700円、チェキ700円
などがありました。

池袋になる前に、中野に店舗がありました。
2013年11月4日に中野にオープンし、2014年11月30日までありました。

その時のメイド服は、既成品の黒メイド服を使用していたようです。

(2019-10-18)

  • 東京
mar(メーァ)の制服のイラスト

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