水曜日のアリス

名古屋の大須の大須観音駅からすぐそばにある雑貨屋さん
「水曜日のアリス」 です。
2013年10月23日(水曜日)にオープンしました。水曜日!
店名の「水曜日の…」というのは、一週間の中で一番退屈な日なので楽しくしよう、という意味だそうです。

大阪の心斎橋にも2014年5月23日(金曜日)にオープンしました。金曜日!(笑)

ルイス・キャロルの「不思議の国のアリス」および「鏡の国のアリス」をモチーフにしたアクセサリーなどの雑貨を専門に販売しているお店です。
どちらの店舗も、外観も内装もかなり「アリス」にこだわって作られています。 アリスの世界に入ったような気分になれます。
手始めに、お店の外の壁にはさまざまな形状のドアがたくさん並んでいまして、ほとんどのドアがダミーで入れません。
一番小さいドアがお店の入り口になっています。
そうなんです、物語の中のアリスが見つけた小さなドアです。

中に入ると、「赤の女王の間」があり、アクセサリーや雑貨のエリアで、 右に行くと「白の女王の間」があり、お菓子の棚があります。

店員さんは直接的なアリスのキャラクターではないようですが、かわいらしい制服となっています。

頭には黒いベレー帽をかぶっています。
上着の正面部分が白くなっています、肩からお腹になるに従い細くなっています。 襟は黒く、首元のリボンと一体化しています。 リボンの中心は黒いボタンでとめられており、正面にも同じ黒ボタンが5つ付いています。

左胸にはスタッフプレートを付けていますが、まるでトランプのような縦長のデザインになっています。
袖は6分丈で、袖口だけ白くなっています。

黒いエプロンは中くらいの大きさで、角が丸くなっています。
黒いスカートは膝丈くらいでした。
足元は、黒いタイツと黒い靴を履いていました。

外で列整理をしている店員さんは、冬場だと寒いので黒い厚手のダウンコートを着ていました。
(コートはあまり可愛いデザインではありませんでしたけど)

店内の雑貨はどれも低価格なものがそろっていますので、「可愛くて安い」ということで大人気のお店です。
大須店は半年以上経っても、週末には入場制限がかかって外に行列ができているほどです。
平日ならば列はありませんが、店内はかなりの人が商品を選んでいます。

「赤の女王の間」は床がチェスのような黒白格子になっていたり、天井には大きなシャンデリアがあったり、 一番奥には女王の赤い椅子があったりして、完全にアリスの世界です。
ネックレス、ブレスレット、イヤリング、指輪、ヘッドアクセサリー、バッグ、食器などがあり、 アリスの物語をモチーフにした可愛らしいデザイン(うさぎ、トランプ、時計、帽子など)ですし、 小さい雑貨は500円程度で、ほとんどが1000円から2000円ほどなので、たくさん購入してしまう女子が多発しています。
アリスデザインの日傘が特に人気のようです。

「白の女王の間」はたくさんの白いドアに囲まれた小さな部屋になっていて、 クッキー、ポップコーン、キャンディー、紅茶、ドリンク瓶などが陳列されています。
店内にはいろいろな仕掛けがありまして、白いドアの鍵穴を覗くと、いろいろなものが見えたりします。
鍵穴すべて違う内容になっていますし、それ以外も仕掛けがあるので、いろいろ探してみると良いと思います。 (20種類以上あるそうです)

クッキーは有名なアレでして、「EAT ME」って書かれているのが人気だと思います。
透明な丸いカプセルに入っていて、見た目も良いのと、簡単に割れにくいのがなかなか良いですね。

キャンディーやポップコーンは味の種類がたくさんあり、キャンディーは1粒単位(20円)で購入可能なのですべての種類を試す女子が多発しています。
透明なカップに入ったポップコーンは390円程度で、すべて食べ終わった容器を再利用することもできてしまうのです!

ミニサイダー(300円程度)という商品もすばらしく、透明な小瓶に「Drink Me」と書かれたタグが付いています。
紅茶もありまして、こちらも種類がたくさんあるのですが、いずれも小さな本の形状をした入れ物に入っているのもいいですね。 食卓に本(のような形状の紅茶の入れ物)があったら、「をっ」て思いますよね。

心斎橋店は内装がまったく違うものになっていて、黒い部屋「ハートの女王の間」と白い部屋「お茶会の間」にわかれています。
店内の仕掛けもまったく違うそうですよ。

(2014-07-09)

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  • 大阪
水曜日のアリスの制服のイラスト

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