プチマリエ

岡山県の岡山駅の近くにある 「本格フランス家庭料理 プチマリエ Petite Mariee」 です。
1980年に錦町でオープンし、1997年に現在の柳町へ移転してきたそうです。
大通りからはちょっと裏通り的な位置にあり、知らないと通り過ぎてしまうくらいの小さな店構えですが、 私のアンテナにはビビっとくるものがありましたよ。
お店の壁が赤レンガになっていたり、外には白いベンチが置いてあったり、観葉植物の植木鉢がたくさん置いてあったり、 フランス感が出ていることに気付きます。
看板がかなり「外国感」があります(「外国感」ってなんだ)。ブロンズっぽいのです。

そんなフランス感ばっちりの大きな木のドアを開けると、学生服のようなジャンパースカートの制服が待っています。

頭には何もつけていませんでしたが、髪が長い人はポニーテールにしたりしていました。
白いブラウスは、小さな丸襟で、正面のボタンは一番上しか見えず、2番目以降は布で隠れているようです。
袖はゆったり大きめな半袖でした。
胸元には赤い大きなリボンを付けています。

紺色のジャンパースカートは胴部分が太く、肩紐もかなり太いです。肩の方は幅が広く、下がるに従い幅が狭くなっていきます。
背中はバッテンになっています。

白いエプロンは丸く、右側のみポケットがあります、エプロンの口にはフリルが付いています。
後ろで結ぶリボンも太くなっていて、さらに先端がやんわり曲線になっています。腰紐の先端は剣型が多いにもかかわらず、 こんなところでやんわり曲線を見ることが出来るとは!

スカート部分は膝上丈くらいと短めでした。
足元は、灰色のストッキングだったり黒いタイツだったりしました。調査したのが冬だったので、そうなってしまいがちですよね。
靴は黒いローファーでした。

制服はもう一つのバージョンがあり、そちらはジャンパースカートの面積が広く、背中も全部覆っていて背中チャックのものです。

ランチはランチセットが1250円からあり、ドリンク付きで品数も多いです。 フランス料理なので魚料理だったり肉料理だったり綺麗な盛り付けの料理が出てくるようです。

私はディナータイムに訪れました。
ランチタイムの営業時間は11時30分から2時までと短いのですが、ディナータイムも17時から21時と結構短いので、 うかうかしていると閉店時間になってしまうと思い、17時30分くらいに突撃してみました。

ディナーはコースメニュー(2950円から)があり、食事をするならいろいろ付いているコースの方がお得になっています。
やはり、フランス料理にはワインだよね!ということで、コースに赤ワインをつけて注文してみました。

ワイン、スープ、前菜、ライス、オードブル、デザート、コーヒーというフルコースを堪能しました。
私はフランス料理なんてあまり食べたことないわけですが、一つ食べ終わったらすぐに次の料理が出てくるとか、 気持ちよすぎます。フランスに生まれてよかったです。(爆)

制服好き的には、店員さんが多くテーブルのそばに来てくれると、嬉しいですよね!
フランス万歳!

お店の外観が雰囲気があると言いましたが、内装はもっとカントリーで雰囲気があります。
壁が、コンクリを大雑把に塗ってる風なでこぼこ感とざらざら感のある白い壁だったり、部分的に赤レンガもありますし、 天井もロッジ的な屋根の形状に合わせたナナメになっていたり、 なにより、窓際などに小物が多く配置されているのがカントリー風です。
ただ、うってかわって テーブルクロスが真っ白なのが緊張感を誘います。だって、真っ白でビニールがかかってない布に、 ワ、ワインとかこぼしちゃったら、た、大変なことになりますよ?
テーブルクロスはテーブルを汚さないためのモノだと割り切っているフランス人は、考え方が違います。 さすが、「パンが無ければケーキを食べればいい」って考えちゃうフランス人です。
フランスに生まれなくて良かったです。

あと、ぜひお手洗いにも行ってもらいたいです。可愛い小物のオンパレードに癒されます。

あ、さらに「フランス感」を味わうには、予約してからお店に行くのがいいです。
お店に入ったとき「予約はされていますか?」と聞かれ、ちょっとうろたえてしまい、 「慣れてない感」をさらけ出したぶんちょなのでした。
私以外のお客さんはみんな予約してたっぽいです。(汗)

(2013-02-14)

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プチマリエ Petite Marieeの制服のイラスト

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