知らない間に制服が変わってました。(2006年11月現在)
近鉄四日市駅からララスクエアへ行く途中にあり、頻繁に目の前を通っていたのですが、
あまり気にしてませんでした…(笑)
もっとよく注意して見ていれば、即座に反応できたんですけど…(泣))
シャツがあきらかに変更されていますが、よく見ると全体的に大胆に変わっていました。
シャツは縦方向の柄で、言葉に出来ないような柄なんです…
拡大しますのでよーく見てください。柄は↓こんな感じで、非常に奇妙な縦方向の柄でした。
赤の太い線と細い線がたくさんあり、緑色の細い線も1本だけあります。
なにかをモチーフにした柄なのかもしれませんが、私は見たこともありません、不思議な柄です。
そして、さらに奇妙なのは、脇の部分が横方向の柄に切り替わっているのです。
右のイラストでは上げている右手の部分を見ていただきたいんですけど、袖の部分の内側10センチくらい、
そして、胴体の部分も同じように脇の部分10センチくらいが横方向になっています。
左右両方にあり、横方向です。
サイズを調節するようなものではなさそうで、デザインなのでしょうけど…
不思議さが増大します。(???)
あと、前のボタンも一番上だけが見えるようになっていて、 それよりも下のボタンは隠れるようになっています。
左胸には、おそらくネームプレートをつけるためだと思われるのですが、 小さな横方向の柄の布が縫い付けられています。
シャツの前の布は左が上にくるので、男性用のシャツなのかもしれません。男女で共用できるシャツ、ということです。
その証拠に、男性も同じ柄のシャツを着ていましたし、女性にはかなりサイズが大きいみたいで、 ダブダブしながら着ていました。
こげ茶色のズボンの上に茜色(?赤に似た色)のサロンエプロンを付けています。
エプロンの前には大きなポケットが2つあり、ポケットの横脇は広がるような構造になっています。
頭にはエプロンよりもちょっと濃い赤色の布で海賊巻きをしていました。 海賊巻き用の布で、後頭部にはゴムで自動的にサイズ調整できるようになっていました。
場所の良さでは抜群な飲食店なので、お客さんも多かったです。
客層はさまざまで、サラリーマンとか近所の学生とか、家族連れとかいろいろです。
お値段もそこそこ安めなのが良いのだと思います。
席に座ると、冷たい「どん茶」というのが出てきます。「どん茶」って何?という感じですが、
「ザ・どん」オリジナルのお茶で、ウーロン茶とほうじ茶とギムネマエキスを加えたお茶だそうです。
ほうじ茶をにごらせたようなお茶です。(そばつゆ?みたいですが、味は飲みやすいです(笑))
以前のギンガムチェックの制服はこちらにあります
(2006-11-22)