Kawaii Cafe みこみこ

浅草の浅草寺の近く、花やしきのすぐ隣、浅草のど真ん中という立地に巫女さんが店員さんのコンセプトカフェが登場しました。 「Kawaii Cafe みこみこ」 です。
2017年6月6日(火)~9日(金)がプレオープンで、10日(土)からグランドオープンでした。

そして…2017年10月29日(日)に、その場所ではひとまず閉店となりました。(「退店」という言い方をしています)
29日は退店イベントということで、立食パーティ形式での食事とゲームやライブなどが行われる3部制のイベントとなっています。 (前売りチケットを購入していないと、入場できない)

一見、花やしきのすぐ近くなので、行きやすいように思いますが、大通りから1本だけ裏通りに入るので、それを知らないと迷います。 (私は最初に訪れた時、探しても探しても見つからなかったので、諦めかけたことがあります)
営業時間は火曜日から日曜日の11時から16時という短い時間となっています。ランチ的な営業となっています。
夕方からは別なお店が営業しています。

白い扉を開けて中に入ると、左側に白いカウンターがあり、右側の壁際にテーブル席があります。
たいていはカウンター席を勧めてきますので、カウンターに座りましょう。

制服は、ミニ丈の巫女装束です。
きつねの化身らしく、きつね耳と尻尾を付けている人もいますが、設定がゆるいので付けてない人もたくさんいました。
正確には、設定がゆるいと言うよりは、店員さんの個性が強すぎて、きつね成分が薄まってしまった、感じです。
店員さんの個性については後述します。

頭はきつね耳が本性っぽいですが、猫耳だったりうさぎ耳だったり、さまざまに変化している場合が多く見られました。(動物が流行ってますし)
巫女装束の、肩部分は赤白交互になっています。袖口も細い赤白はしごになっていて、長い部分はリボン結びして垂らしています。 かなり長い感じになっています。

襟に赤いラインが入っていますが、無いのが基本で、巫女さんが独自に加工したものです。
和柄のたすきで袖口をまとめていますが、キッチン担当の巫女さんはたすきをしますが、それ以外の巫女さんはたすきは無いようです。

おなかの部分に和柄の大きなリボンをつけています。和柄でなく、普通の赤い腰紐の場合もありました。
足元は、おのおののニーソを履いていて、草履を履ける人は草履を、普通の革靴を履きたい人は革靴などを履いていました。

メニューは、きつねうどんや日替わりランチ、スイーツなどがあります。
箸置きも和風になっていて、折り紙で白鳥のようなものの上に箸を置いて出してくれます。 持ち帰っても良いということで、外人さんが喜びそうです。

特筆すべきはドリンクです。コーヒーなどの普通の飲み物はコップで提供されますが、オレンジジュースやコーラなどは瓶で提供されます。
ラムネなどもそうですが、「瓶の方が風情がある」からだそうです。
ドリンクを、手作りの和柄のコースターに乗せてくれます。

チェキやゲームもあります。
その他、グッズとしてぜひとも購入しておきたいのは「おみくじ」200円です。
運勢を占うのと、ポイントの金額調整に最適です。

ポイントカードは1000円で1ポイント。 雨が降った日はポイント2倍というサービスもありました。
さらに、3と5のつく日も2倍デーとのことでした。
ポイント満了で、1000円の食事券、もしくは2ショットチェキと交換とのことでした。

巫女さんの個性が、超強いので、店内は常ににぎやかです。
それもそのはず、巫女さんのほとんどがライブアイドルをされていて、話題が豊富です。
ライブの活動をいろいろ教えてくれたりしますし、チラシもたくさんもらえます。

みこみこのオリジナルソングCDも発売していました。1枚1000円です。ジャケットが4種類あって、好きなものを購入できます。
現役アイドルの方たちの歌声なので、期待大ですね。(聴いてない)

浅草は外国人の観光スポットになっていて、ものすごい数の外人さんを見る事が出来ますが、 巫女さんが外にちらし配りに行った際は、めちゃめちゃ話しかけられるそうです。
風情があるといえば、時折、隣の花やしきから絶叫が聞こえてくるところです。スピード感あふれるアトラクションがたくさんありますからね。(笑)
「のどかだなぁ…」って思います。そんな昼下がりでした。

(2017-10-28)

  • 東京
Kawaii Cafe みこみこの制服のイラスト

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