月読

大阪の難波駅の近くにある居酒屋
「大正浪漫酒房 ~月読~(つくよみ)」 です。
見ての通り、和装な居酒屋です。はい、袴です。
どこからどう見ても間違いなく「大正」で「浪漫」です。

2006年6月13日にオープンしました。
場所はメイド喫茶「e-maid」の向かいにあります。

頭には紫色のリボンを付けるようです。 ポニーテールなど、結んでいる人は結び目のそばに、結んでいない人も頭のどこかに リボンをつけていました。

上着は紫色の矢絣模様の着物です。袖の長さは長いというほどではありませんが、 動いたりする際にはじゃまになるということで、赤いたすきでまとめています。
袴も濃い紫色で、白い小さくて丸いエプロンを付けています。 フリルたっぷりのエプロンの上、おなかの部分から袴の結び目がひょっこり見えています。
エプロンの腰紐の結び目は後ろ側にあり、しっぽは長めでした。

足元ですが、白い足袋を履いている人もいれば、普通に靴下の人もいました。
靴は下駄を履いていました。座敷に上がる際に頻繁に脱いだりするようです。

2人用のカウンター席が5つと4人用のテーブル席が3つと大テーブルの座敷があります。
居酒屋ということもあり、団体さんが多いわけですが、 ここはあえて一人とか二人で入り、カウンターに座ってみるというのはどうでしょう。
そうです。店員さんがせわしなく働いているところをさりげなくじっくりと観察することができるのです。

月曜日が定休日で、居酒屋なので夕方(17時)から営業していますが、 土日祝日は昼の時間帯も「茶房」としてカフェ営業をしています。
メニューもランチや甘味のみになります。(お酒はあります(笑))

夕方の居酒屋タイムも茶房タイムもすばらしいのが、価格が安いということです。
場所が大阪だからなのでしょうが、すべてが安いです。

ソフトドリンクが290円からで、料理も190円からで、お刺身も焼き物も390円からです。
その中でもお店の名物料理っぽい「月読サラダ」を紹介してみましょう。
説明文には「当店自慢のドレッシングで召し上がれ」と書いてある通り、 はじめてなドレッシングが出てきました。 どうかけるのかを悩みながら、かけて食べたのですが、美味ですよ。

店内を見渡してもオタクな要素は全然ないのですが、私が行った際は偶然にも 限定メニューを置いていまして、 「スパークリング清酒 澪(みお)」という日本酒を置いていましたよ。
で、紹介POPは「け○おん!」っぽい紹介をしていたので、 私は迷わず澪を注文したのでした。(マッハです)
さすがは難波です。

日本に生まれて良かった!!

(2012-04-19)

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大正浪漫酒房~月読~(つくよみ)の制服のイラスト

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