アメリカンマフィンの専門店、「Mrs. Elizabeth Muffin(ミセスエリザベスマフィン)」です。
1989年に誕生しました。
横浜と福岡に店舗があります。
横浜はみなとみらいのランドマークプラザの1階にあります。
福岡は博多駅マイング(2022年8月22日オープン)と天神地下街の2店舗あります。
まず「アメリカンマフィン」の説明からしてみましょう。
マフィンと聞いて通常想像する、カップケーキの形をした焼き菓子がアメリカンマフィンです。
一方「イングリッシュマフィン」は電気やガスが無かった時代に誕生しました。鉄板の上で焼いていたので平たい円盤状のパンのことです。
そうです、マクドナルドのエッグマックマフィンはイングリッシュマフィンで挟んだ食べ物ということです。
アメリカンマフィンは季節のフルーツや木の実を加えるなどアレンジすることで進化していったのです。
ミセスエリザベスマフィンはアメリカンマフィンの専門店で、10種類以上のマフィンが並べられていますし、スコーンやフルーツケーキなども販売しています。
マフィンのおすすめはフレッシュバナナです。完熟バナナの甘みがすごいです。あと香りも。
だいたい1個300円前後ですので、数種類買っていく人が多いです。
丸くて小さくて、見た目が可愛いので得してますよね。
季節限定のマフィンもありますので、悩みます。
春から夏にかけて「湘南ゴールド」という香りの良いミカンのマフィンが発売されていて、よだれが出ました。
その他、地産地消の商品開発に力を入れているようです。
あと、食品アレルギーを持っている人向けに、小麦、卵、ソバなどの食品が入っているかどうかのアレルギー表が公開されているのが現代的で丁寧ですね。
(ですが、小麦と卵はすべての商品に入っているので、不可避です)
さて、ミセスエリザベスマフィンの制服ですが、パン屋さんのようであり、お花屋さんのようでもあります。
頭には白い三角巾を付けています。
ピンク色のブラウスは、襟が開き気味です。袖口は白く、ボタンが2個ついています。
エプロンは赤いラインが特徴的です。胸当て部分にラインが2本、ポケット部分にラインが1本あります。
スカートは膝下丈です。足元は何でも良いようでした。
福岡の方は水色の長袖、ピンクの長袖の画像を見つけましたので、横浜と違うかもしれません。
マフィンは店内で焼き上げていますので、店員さんの数が多いです。
店内には小さいながらもイートインスペースがありますので、すぐに食べることができます。
コーヒー、紅茶などのドリンクは税込160円ですので、おやつ休憩として最適ですね。
また、ミニマフィン12個BOXが1900円ですので、大人数の集まりに持っていくと映ますよ。
ただし、賞味期限が2日ですので、すぐに食べられる予測ができない場合は大量購入は控えたほうがよいでしょう。
マフィンを購入すると、賞味期限や保管方法やお店の説明を書いた紙を渡されます。
そこにマフィンの美味しい食べ方が書かれています。
ラップをかけずに電子レンジで温めると、バターが溶けて出来立て風味が復活するとのことです。
(今度やってみようっと)
マフィンのフィルムの取り方も書いてあるのが丁寧ですね!
カップの部分の紙にミシン目がありますので、ちぎってから食べると、持ちやすくて食べやすいですね!
(マフィンは手がベタベタになりやすいのが欠点です)
気になるのが「ミセスエリザベスマフィン」という店名です。
「エリザベス」なのでイギリスの女性の名前かと思ったら、「アメリカ東海岸ボストン周辺の家庭の味」って書いてありました。
アメリカンマフィンなので納得です。
「ボストン」というのがポイントのようです。ボストンはイギリスの影響を強く受けているアメリカで最も歴史の古い街の1つなんですって。
イギリスにあるボストンという街から移住してきてアメリカでもボストンという街を作ったんですって。
(順番としては、イギリスの植民地としてのアメリカ開発があり、その後、アメリカが独立した)
ストーリーが見えてきましたね!
店内もパステルカラーの壁で優しい感じなのがイイですね。
横浜店は通路側は全面ガラス張りで店内が見えるようになってますし、福岡のお店も壁が無いオープンタイプなので店員さんの様子がよく見えるので……イイですねっ!
(2026-01-16)