秋葉原のメイド喫茶
「メイドカフェ ショコラッテ Chocolatte」
です。
…じつは、秋葉原と言うよりは、淡路町駅のすぐそばです。
地下鉄の丸の内線の淡路町駅の階段を上がるとすぐです。駅前喫茶です。
(私はアキバから歩いて行きますけどね)
ビルの2階と3階にお店があるんです。
狭くて急な階段を上ると…
白くて明るい店内のショコラッテがそこにありますよ~
ショコラッテは正統派メイド喫茶に入るのですが…
制服はかなり近代的…いや、未来的!?
すばらしくかわいい仕上がりになっています!
とんがり重視です!
白いエプロンの肩紐のフリルはながーいです。メイドさんが羽を広げているのをイメージしてるんですって。 (お店のロゴにも羽がデザインされていますね)
黒いワンピースの部分は、透明な肩紐がついていて、 遠くから見ると肩紐なしの上にエプロンつけてる!?みたいな感じに見えます。
よく考えたら露出が多いです。っていうか、多すぎます!
(萌えです(笑))
寒くないんでしょうか…と心配したりします。
これは夏服バージョンで、冬服バージョンが別にあります。
スカートは短めで、白いドロワーズを履いています。 その裾のリボンの紐がチラッと出て見えています。
カチューシャは見たこと無いような特徴的なフリルの白い大きなカチューシャで、 両脇にリボンが付いています。
手首にもとんがりのカフスをつけています。かなりとんがってます。
靴下として黒いオーバーにーソックスを履いていて、黒い靴を履いています。
「正統派メイド喫茶」と言ったとおり、
喫茶店の店員さんが、メイド服を着ているだけ、というお店です。
店員さんがワイワイにぎやかにするようなお店ではありませんし、
それを知ってか知らずか、お客さんもおしとやかな感じの人ばかりです…
(偏見ですか?(笑)良い意味で、偏見かもしれません)
16時からはディナータイムとなり、アルコールとかを飲む雰囲気になります。
店内の照明がちょっとだけ暗くなり、テーブルの上にキャンドル(?)を置いて、
ほんわかムードを盛り上げてくれるのです…
(2006-10-23)