Enchant

東京の秋葉原にある「魔法専門店」…嘘です。
「魔法カフェバー Enchant~アンシャンテ~」 です。

お店のロゴには「WitchMaid cafe&bar 魔法少女メイドカフェバー」となっているので、 「魔法少女」専門店と言い切っても良いでしょう!(と思う)
店員さんの事を「魔法少女」と呼び、お客さんの事を「お客様」と呼びます。 「ご主人様」じゃないんですね。
ですので「私の方が地位が高いので『さま』付けで呼んでもいいんですよ」と言い張る魔法少女さんもいます。(笑)

2012年11月5日という魔法少女の話題が全盛の時期にオープンしました。
どこもかしこも「魔法少女」「魔法少女」、契約するなら「魔法少女」。3時のおやつに「魔法少女」。 と言われていた時期だったので、オープン前からビルに張ってあったお店の看板にがっつり興味津々でした。
もっと喫茶寄りかと思ったら、バーでした。

可愛らしいすみれ色のメイド風な制服です。
頭には白い帽子をかぶっています。 すみれ色のリボンを付けたり付けなかったりしていました。
魔力をアップする系のアイテムとして星型の何かをつけている場合もあるらしく、 今回はそれを付けてみました。

胴部分とスカート部分がすみれ色になっていて、胸の部分と袖が白になっています。 胸周りは細かなフリルで縁取られています。
正面には白いボタンが6つありますが、エプロンが上の位置にあると隠れて4つに見えるかもしれません。

公式サイトなどでは、すみれ色のリボンを胸に付けたりしているようですが、 私が見た魔法少女さんはそんな位置にリボンをつけている人はいませんでした。
しかしブログなどではいろいろな位置に付けているので、決まった位置のものでは無さそうです…

エプロンは小さめな半円のエプロンで、幅狭レースで縁取られていました。
お尻の尻尾は太くて短いです。

足元は白いオーバーニーソックスとかいろいろで、
靴はピンクだったり白だったりしてました。

バーということで、18時から23時まで営業していて、チャージ料が1時間500円発生します。
それ以前の昼の時間帯は、同じ場所が別なお店になっているので、 うっかり早めに行ってしまうと「あれ?あれあれ? ここはどこ?わたしは誰?」と、 記憶を消される魔法にかけられてしまうので注意です。

お店に入ると、魔法でろうそくに火をつけてくれます。 すごいんですよ。普通は息を吹きかけると、火は消えるものですけど、 魔法少女さんが息を吹きかけると、火がつくのです。すごいです!
きっと、時間逆回転の魔法とか使っているのです。すばらしいです。
自らの説明で「まだ魔法使い見習い」と言っていたので修行中の身なわけですが、 それなのにこんなに魔法が使えるんだったら、将来が恐ろしいです。

バーですのでカクテルなども多いですが、フードメニューは魔法少女たちが手作りで作ってくれます。 手作り魔法で愛情たっぷりで作ってくれます。
当然、魔法少女によって得意な料理やまだ練習が足りない料理もあるでしょうから、 いろいろニヤニヤするような料理を狙ってみるのも手ですね!!

スペシャルドリンクというカクテルがありまして、魔法少女さんそれぞれ数種類のオリジナルカクテルが用意されていて、 お客さんに希望を聞いてきたりします。
さらに、チェキかブロマイドがおまけで付いてくるのです!(実はそっちが本体ですけど!)
私はブロマイドを選んだのですが、魔法少女さんがその場でメッセージ(?)を描いてくれました。

私が訪れたのはオープンから1ヶ月くらい経っていたのですが、満席でした。
「魔法少女」が話題なのもありますし、店員さんがかわいいのもありますし、お店がやや狭いので席数が少ない というのもありそうです。
カウンターが7席と4人テーブル席が3卓あり、10人ちょっとで満席になってしまうのです。

ひとたびお店に入れば、魔法にかけられてしまうこと請け合いです。

(2013-02-25)

  • 東京
魔法カフェバー Enchant~アンシャンテ~の制服のイラスト

東京都

都心部(秋葉原)のお店

totop